2011年12月29日木曜日

シマーミスト洞窟



 綺麗だったので思わず記事にしました

"赤鷲"ファオランの伝説

とある洞窟に残置されていた死体が手にしていた本「赤鷲の伝説」。その本を読むとクエストが開始される。

スリーピー・ホロウ

 とあるダンジョンの探索を終え、道に出てみると、遠くにぼんやり光る馬に乗った人が見えた。なにやら変だと思い近づいてみると、なんと首がない!
これはなんとしてでも近くにいき、正体を確かめなければ!と思い接近するも、途中暗殺者に襲われ見失ってしまった。うーん気になる…。

2011年12月28日水曜日

宝の地図4

 ダンジョンを探検をしていると、何やら手書きのポンチ絵が見つかる。

 死体が握り締めている剣が…

オールド・オーク

ホワイトラン付近にぼんやり立っていた謎のオーク。話してみると「良い死に方を待っている」とのこと。
―良い死に方?― 
そうだ。ただ静かに横になって死ぬ時を待っていては、マラキャスは喜ばないだろう。 
―なぜ死にたいんだ?― 
 もう逝く時が来た。族長になるには年を取り過ぎた。この年で嫁を迎えるのは間違いだろう。だから死ぬんだ。マラキャスは華々しい死の予言を与えてくれた。その時が来るまでここで待つつもりだ。で、このとおり、まだ最後の時は来ていない。
―それほど年老いては見えない。まだまだ有能な戦士に見える― 
 いかにも。自分の事をまともだと言えるうちに死ぬべきだ。我々オークの男は、ノルドやインペリアルとは違う。彼らは老いて体も弱り、髪の毛が抜け落ちるまで生き続けるがな。過去の栄光にすがりつくなど愚かしい事だ。自分が老いたらどうする?
―何を言っても変わらないか…― 
 立ち去ってくれないか。せっかくの良い死に方を台なしにされそうだ。
彼の発言で、オークという種族がどういったものか、なんとなくわかるだろう。
 

眠りの木

紫色に輝く木「眠り木」

その近くには洞窟があり、中には巨人が樹液を守っている。洞窟内には死体があり、手紙を読むと簡単なクエストが発生。樹液を売れるようになる。

商人イソルダ曰く
一説によると、ヴァーデンフェルで噴火があった時に、かけらがスカイリムの中心に吹き飛ばされ、そのクレーターで木が成長したらしいわ。他には、空に浮かぶ島から胞子が落ちてきたという説もあるけど、それはばかげた話にしか聞こえないわね。分かっているのは、この樹液には洞窟のトロールのように元気にさせ、酔っ払ったホーカーみたいにのろまにさせる効果があるって事くらいね。それと、いい金にもなる
効果:体力を45秒間100pアップさせる
イソルダを通じて売却した場合、1つにつき150G

謎の紋様


巨人がいる地域にある岩に謎の紋様が。なんの紋様か不明。

2011年12月27日火曜日

クエスト「禁じられた伝説」

「失われた伝説」という本を読むと突然クエストが始まる


この本には、クエストとは関係のない伝説も含まれている。ここでは割愛する。


概要は、ゴールタールという賢く公正で皆を助けていた人物が殺された話である。
気になる点としては
(1) ゴールタールを殺害した人物が不明確である点
(2) ゴールタール殺害の犯人とされた3人の息子を排除したのち、殺害の記録とゴールタールの功績を抹消した点

3人の息子の排除を命令したのも、ゴールタールの功績を抹消したのもハラルド王であるということは…

ホラ吹きのムアイク


前作oblivionにも登場する謎のカジート
どこに現れるかは前作同様ランダムだと思われる
一人称が「ムアイク」で、なかなかかわいいやつ

彼の発言は、ゲームシステムにまつわる話になっていて、開発者が実装をしなかった事について触れている場合が多い。今回の画像に関して言えば、前作にはあった「修理」の要素を今作で排除したことについて触れているのだろう。何回か話しかければ違う発言をするので、たくさん話しかけてみるといい。

マップ

ホワイトランのドラゴンズリーチにあるマップの旗に近づくと…

このように「E」キーが表示され、キーを押すとマップが更新される。

2011年12月26日月曜日

ダストマンの石塚

ホワイトラン北西にある謎の遺跡「ダストマンの石塚」
なにやら特別なダンジョンかと思いきや…

わずか一部屋で終了。目の前にある机には本が一冊あるのみ。
 タイトルは「サンクレ・トールの戦い」で、どうやら戦史のようである。


本の概要は、劣勢であったシロディール軍が敵の裏を突き、見事に打ち破る話だ。

ダンジョンに関係があるのだろうか。よくわからない。