ドワーフが作ったと思われる下水道
2011年12月30日金曜日
2011年12月29日木曜日
スリーピー・ホロウ
とあるダンジョンの探索を終え、道に出てみると、遠くにぼんやり光る馬に乗った人が見えた。なにやら変だと思い近づいてみると、なんと首がない!
これはなんとしてでも近くにいき、正体を確かめなければ!と思い接近するも、途中暗殺者に襲われ見失ってしまった。うーん気になる…。
これはなんとしてでも近くにいき、正体を確かめなければ!と思い接近するも、途中暗殺者に襲われ見失ってしまった。うーん気になる…。
2011年12月28日水曜日
オールド・オーク
ホワイトラン付近にぼんやり立っていた謎のオーク。話してみると「良い死に方を待っている」とのこと。
―良い死に方?―
そうだ。ただ静かに横になって死ぬ時を待っていては、マラキャスは喜ばないだろう。
―なぜ死にたいんだ?―
もう逝く時が来た。族長になるには年を取り過ぎた。この年で嫁を迎えるのは間違いだろう。だから死ぬんだ。マラキャスは華々しい死の予言を与えてくれた。その時が来るまでここで待つつもりだ。で、このとおり、まだ最後の時は来ていない。
―それほど年老いては見えない。まだまだ有能な戦士に見える―
いかにも。自分の事をまともだと言えるうちに死ぬべきだ。我々オークの男は、ノルドやインペリアルとは違う。彼らは老いて体も弱り、髪の毛が抜け落ちるまで生き続けるがな。過去の栄光にすがりつくなど愚かしい事だ。自分が老いたらどうする?
―何を言っても変わらないか…―
立ち去ってくれないか。せっかくの良い死に方を台なしにされそうだ。彼の発言で、オークという種族がどういったものか、なんとなくわかるだろう。
眠りの木
紫色に輝く木「眠り木」
商人イソルダ曰く
一説によると、ヴァーデンフェルで噴火があった時に、かけらがスカイリムの中心に吹き飛ばされ、そのクレーターで木が成長したらしいわ。他には、空に浮かぶ島から胞子が落ちてきたという説もあるけど、それはばかげた話にしか聞こえないわね。分かっているのは、この樹液には洞窟のトロールのように元気にさせ、酔っ払ったホーカーみたいにのろまにさせる効果があるって事くらいね。それと、いい金にもなる効果:体力を45秒間100pアップさせる
イソルダを通じて売却した場合、1つにつき150G
2011年12月27日火曜日
クエスト「禁じられた伝説」
「失われた伝説」という本を読むと突然クエストが始まる
この本には、クエストとは関係のない伝説も含まれている。ここでは割愛する。
概要は、ゴールタールという賢く公正で皆を助けていた人物が殺された話である。
気になる点としては
(1) ゴールタールを殺害した人物が不明確である点
(2) ゴールタール殺害の犯人とされた3人の息子を排除したのち、殺害の記録とゴールタールの功績を抹消した点
3人の息子の排除を命令したのも、ゴールタールの功績を抹消したのもハラルド王であるということは…
ホラ吹きのムアイク
前作oblivionにも登場する謎のカジート
どこに現れるかは前作同様ランダムだと思われる
一人称が「ムアイク」で、なかなかかわいいやつ
彼の発言は、ゲームシステムにまつわる話になっていて、開発者が実装をしなかった事について触れている場合が多い。今回の画像に関して言えば、前作にはあった「修理」の要素を今作で排除したことについて触れているのだろう。何回か話しかければ違う発言をするので、たくさん話しかけてみるといい。
2011年12月26日月曜日
ダストマンの石塚
ホワイトラン北西にある謎の遺跡「ダストマンの石塚」
なにやら特別なダンジョンかと思いきや…
わずか一部屋で終了。目の前にある机には本が一冊あるのみ。
タイトルは「サンクレ・トールの戦い」で、どうやら戦史のようである。
本の概要は、劣勢であったシロディール軍が敵の裏を突き、見事に打ち破る話だ。
ダンジョンに関係があるのだろうか。よくわからない。
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